一ノ瀬さん家の家庭事情。LAST season
あたしがそういうと浅丘君は自転車を止めた。
「あたし管理栄養士になりたいの。夏休みオープンキャンパスに行ってね、あ、ここで勉強したいって思った大学なんだ。」
黙って聞いてくれている浅丘君。
「その、遠距離になっちゃうんだけど…あたしは浅丘君とこれからもずっと…」
あれ、なんで!?
なんか鼻の奥がツンと痛い。
だめだ、このまましゃべってたらなんだか泣かそうかも…
「ずっと一緒にいたい。俺はどんなに離れても愛と付き合っていきたいって思ってる。勝手かもしれないけど、俺が愛を手放したくない。」
浅丘君…!
「…好きだよ、愛。」
あたしも伝えなくちゃ。
今、この気持ちをいっぱい伝えとかなくちゃ。
だって目の前にいる浅丘君に後何回こうやって直接言うことができるの?
来年には好きだって思ってもすぐに伝えられない距離にいないかもしれないから。
「あたしも、浅丘君が大好き!」
「あたし管理栄養士になりたいの。夏休みオープンキャンパスに行ってね、あ、ここで勉強したいって思った大学なんだ。」
黙って聞いてくれている浅丘君。
「その、遠距離になっちゃうんだけど…あたしは浅丘君とこれからもずっと…」
あれ、なんで!?
なんか鼻の奥がツンと痛い。
だめだ、このまましゃべってたらなんだか泣かそうかも…
「ずっと一緒にいたい。俺はどんなに離れても愛と付き合っていきたいって思ってる。勝手かもしれないけど、俺が愛を手放したくない。」
浅丘君…!
「…好きだよ、愛。」
あたしも伝えなくちゃ。
今、この気持ちをいっぱい伝えとかなくちゃ。
だって目の前にいる浅丘君に後何回こうやって直接言うことができるの?
来年には好きだって思ってもすぐに伝えられない距離にいないかもしれないから。
「あたしも、浅丘君が大好き!」