Anonymous〜この世界にいない君へ〜
あとがき
こんにちは!「名探偵コナン」や「#真相をお話しします」など映画を観に行きまくっているエイミーです。

やっっっっとこの長編を書き上げることができました!本当はもっと早く書き上げるつもりが一年弱かかりました。書き上げることができて達成感と喜びがありますが、紫月やアノニマスの物語が終わったのかと思うと少し寂しいです。

本作を書こうと思ったきっかけは、とあるミステリードラマを観ていた時でした。そのドラマの登場人物の中で解離性同一性障害を持った女性が登場しており、「私も書いてみたい!」ということからアノニマスが誕生しました。

ミステリーですが、まあ相変わらずミステリーとしては下手です笑。トリックもクソもありません。まあ一人でも多くの方に楽しんでいただけたらと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。





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「独りやったら、絶望しかなかった。でも今はさ、独りとちゃうから」 「家の名に縛られることはないと思うよ。自分で自分の道を切り開かなきゃ、人生を生きる意味がない」 「二人はわたくしにとって、大切な家族です。愛しい二人を放ってはおけませんわ」 「怖いと思うことは別に悪いことじゃねぇ。怖さは自分の身を守るためにある感情だからな。逃げるということも、一つの道だ。立ち向かっていくことだけが、正しいわけじゃない」 「守ってあげられなくて、ごめんね。勇気がなくて、本当にごめんなさい」 「こっちのことより自分を大事にしなよ〜?自分自身が壊れちゃったら意味ないよ〜」 独りじゃない。だから、戦える。

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