両片思いだったのに略奪されて溺愛されました



かといって泣くほど柔ではないので、藤森さんの携帯をコールする。



「はい、藤森――」


「藤森さん、ヤバイです」


「えっ」





私の身がやばいのですよ。


「サンプル激汚ないです、もう私これこんなの見せたらクビだと思う」


商社マンに泣きつく、の図。

< 409 / 814 >

この作品をシェア

pagetop