君との恋は面倒すぎる
「へぇ、柊ってそういうこと言ったりするんだ」
「別に、下着同然の姿が好きじゃないだけ」
澤山くんの言葉に、淡々と返す蒼空くん。
その言葉で私の気分が落ちる。
そう、ですよね。
完全に浮かれてた。
そんな大した意味なんてないんだ。
浮かれてから落ちるまでが一瞬で、まるでジェットコースター。
「…柊くん、日和ちゃんの事相当好きだね?」
茉莉ちゃんが蒼空くんに話しかける。
その言葉には蒼空くんも少し目を見開き、茉莉ちゃんを見た。
「え…?」
「え、私には他の男の子に見せたくないからって聞こえた」
茉莉ちゃんの言葉に蒼空くんはふいと顔を背けている。
その反応に周りも驚き、目が蒼空くんへと向いた。
「え、嘘。図星まじ?」
「うるさい、薫」
言い合う蒼空くんと薫くんを気にする余裕もないくらい顔が熱くなる。
否定しないってことは、肯定ってことだよね。
どうしよう…好きすぎる。
沈んでいた気分は一気にまた上がり、赤くなった頬を隠すように、両手で頬を覆った。
「…いいな、一途に愛されてて」
隣からぼそっと呟いた茉莉ちゃんの言葉は、私には届いていない。
「別に、下着同然の姿が好きじゃないだけ」
澤山くんの言葉に、淡々と返す蒼空くん。
その言葉で私の気分が落ちる。
そう、ですよね。
完全に浮かれてた。
そんな大した意味なんてないんだ。
浮かれてから落ちるまでが一瞬で、まるでジェットコースター。
「…柊くん、日和ちゃんの事相当好きだね?」
茉莉ちゃんが蒼空くんに話しかける。
その言葉には蒼空くんも少し目を見開き、茉莉ちゃんを見た。
「え…?」
「え、私には他の男の子に見せたくないからって聞こえた」
茉莉ちゃんの言葉に蒼空くんはふいと顔を背けている。
その反応に周りも驚き、目が蒼空くんへと向いた。
「え、嘘。図星まじ?」
「うるさい、薫」
言い合う蒼空くんと薫くんを気にする余裕もないくらい顔が熱くなる。
否定しないってことは、肯定ってことだよね。
どうしよう…好きすぎる。
沈んでいた気分は一気にまた上がり、赤くなった頬を隠すように、両手で頬を覆った。
「…いいな、一途に愛されてて」
隣からぼそっと呟いた茉莉ちゃんの言葉は、私には届いていない。