君との恋は面倒すぎる
紗月の家に着くと、浴衣の着付けだけじゃなくて髪の毛とメイクもしてくれた。

着付けもヘアメイクも紗月のお母さんがやってくれて本当にありがたい。


「可愛いよ日和」


そう言って褒めてくれる紗月。


「ありがとう!紗月と紗月のお母さんのおかげ!」

「紗月も浴衣着て行く?」

「良いよ私は、行く人いないし。」


そう言いながら断る紗月。

本当に薫くんとかと行かないのかな。

お似合いだと思うけど、紗月と薫くん。

いきなりインターホンが鳴って誰かが来る。

紗月のお母さんがバタバタと玄関先に向かって、対応しに行った。
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