Dearest 1st 〜Dream〜
「……………」
"さよなら"
「━━━━━純!」
吾郎に呼ばれ振り向けば、
「……どうした…!?」
俺を追ってきた三人が、何が起こったか分からない表情をして立っていた。
「───…チカ……が……っ」
「───…え…?」
「………頼む……っ!
チカを……!
チカを探してくれ───…!
あいつ………っ
────飛び込み自殺する気だ…………!!!」
誰か
誰か
誰か
誰でもいい
助けて
チカと俺の子供を