BL短編集
謙虚な三枝さんは、結構俺を慕ってくれるから、俺も尊敬している。
「はいはい、遥斗くん。」
10個くらい上の三枝さんには、俺が小さな頃からよく世話を焼いてもらった。
事務所で降ろしてもらって、控室に直行した。
今日は某音楽番組の生放送。
既に他の面子は来ており、衣装に着替えていた。
挨拶をして、自分も衣装に着替える。
俺と同じ高2があと1人、高3が二人、19歳が1人の5人 構成のチーム。