BL短編集


俺は、キスをしながら後退り、玄関の鍵を後ろ手に閉める。



そのまま雅の顔を両手で包み舌で口をこじ開け侵入させる。



とろけるほどの熱が伝わって、気持ちいい。



雅を一旦離し姫抱きでベッドまで連れていく。



恋人ではないから、重い? とかそのような言葉は紡がれない。



バカップルじゃないから。

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