幼なじみは過去と能力持ち少女を溺愛中!
「……ありがとう」

心がポカポカして私は微笑んだ

「それじゃあ、ハンバーグ作るね」

そう言って私はキッチンへ行った

そういえば、大きさどれくらいがいいんだろ? まあ、少し大きめでいいか

そう思いながらハンバーグを作った

♢数分後♢

できた……

私はハンバーグを作り終えた。そして那雪くんの所へ行った

「できたよ。味は保証できないけど」

「え!!めっちゃうまそう!!」

「ありがとう。じゃあ食べようか?」

そう言って私たちはご飯を食べた

「うっっま!!冗談抜きでめっちゃうまい!!」
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