ほんの少しの輝きを

人の上に立つ快感は、人の上に立ったことがある人にしか得られないもの。



私はそれが好きで、人の上に立っているのが私。


だから私は、否定されようとも、自分らしく生きる。


芯を曲げたりなんかしない。


それが私、

鈴木麻耶(すずき まや)だ。









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