きっと・・・
罪悪感・・・
 冬休み

私は毎日のように

りゅう達と過ごした。

バンドの練習も

ずっと一緒だった。

ただ二人きりになる事がなくて

りゅうはそれを

望んでいないんじゃないかって

不安もあって・・・


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