月と太陽

非日常は唐突に



それから1週間程過ぎ

期末テストが終わりを向かえ
もうすぐ夏休みを迎えようとしていた。

「やっと終わったね~」

「遊び行こ~」

私の学校の女子達は
各々の仲良しグループで
遊びの計画を立てていた。

…私には友達で遊びに行くとかは
無縁の話だしちょっと寂しい気もするけど。

私はそんな彼女達の
楽しそうな声を耳にしながら
学校から出て一直線に家に帰った。
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