月と太陽


でも私はなぜか

そのまま何も言わなかった。

流星に触れられるのが嫌ではなく
むしろ、ドキドキしてしまった。


初めて男の子にキスをされ

流星の温かい唇の感触に

思わず身を委ねるように力が抜けていた。
< 125 / 266 >

この作品をシェア

pagetop