果実と恋のバスケット



「うん…ごめんね、アンズちゃん。飛び散っちゃった…」


「大丈夫だよ…!勢いが良すぎると飛び散っちゃうから、気をつけてね…!」

「わかった…ごめんねぇ…」







あーあぁ…いいところ見せたかったのになぁ。

これじゃあ、最悪だ。




ボクは顔についてしまったクリームをぺろりと舐めて、飛び散ったクリームを片付けた。





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