果実と恋のバスケット




「あ、そうだ!苺の香りのルイボスティーがあるんだよ!飲む?」

「ルイボスティー?」

「そう!美味しいよ!」





イチゴくんは自然な動作でルイボスティーを淹れて、私に出してくれる。





温かいお茶からは甘酸っぱい香りがして、自然と頬が緩んだ。





「いい香り…」

「でしょでしょ?ボクのお気に入りなんだー!」








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