【プロット】麻薬取締官(仮)
プロット
プロット
深菫彩芽は妹と一緒に買い物に行った。駅前で薬物中毒患者が刃物を持って暴れている。
イケメンが助けてくれて、中毒患者が取り押さえられる。
ニュースで暴れていたのが麻薬の中毒患者だったことがわかる。
イケメン麻薬取締官の樋沼僚太が捜査に来る。わかる範囲で答える。
後日、助けてくれたイケメン、日々木晄鷹と会社で再会。彼が途中入社してきた。
同僚の外河杏璃、イケメンにメロメロ。さっそく落そうとする。
彩芽が杏璃に仕事を言いつけられ、重い物を運んでいると晄鷹がかわりに運んでくれる。
杏璃、彩芽のほうが晄鷹と仲が良さそうなので苛立つ。
やせ薬をあげる、と言われて杏璃から錠剤を渡される。
晄鷹がぶつかって落としてしまう。晄鷹、拾って捨てる。とみせかけてポケットに入れる。
会社にすごみのあるイケメン中年、茅島大晴が来る。社長がへいこらしている。
彩芽は彼が怖くて苦手だった。
彩芽、晄鷹にデートに誘われて秋まつりイベントに行く。出店が立ち並び、フリーマーケットもある。
無料でお菓子を配るイベントもやっていた。
その後、人が倒れたと騒動が起きる。
晄鷹、助けに行っててきぱきと動く。
晄鷹、救急隊員に薬物の可能性があると話す。
翌日のニュースで大麻クッキーが配られて、中毒患者が出たのだったとわかる。
彩芽、残業したときに、杏璃が薬の密売しているという話を立ち聞きしてしまう。
物音をたてて気づかれてしまう。
あなた、妹がいたわよね。妹が大事なら、これを売ってきなさい、と杏璃に言われる。
「警察に言ったらどうなるかわかるわよね。私の仲間は警察なんてなんとも思わないような連中よ。妹を売っちゃうって言うのもいいわね。女子高生って人気なのよね」
彩芽、恐ろしくなる。
警察に行くべきだ。
だけど、彼女の言う通り、警察なんて怖くない人たちだろう。
恐喝されたニュースを見るたび、警察に行けばいいのに、と思っていた。
だが、実際に体験するとこんなに怖いなんて。
翌日、晄鷹に様子がおかしいのを見られて、心配される。大丈夫、と答える。
杏璃の指定していた期日に、薬を返して貯金していたお金を渡す。これで許してほしい、警察には言わない、会社はやめるし、誰にもなにも言わない、と。
彩芽の様子を怪しむ杏璃。録音しようとしていたことがバレる。
小賢しいことするわね。妹がどうなってもいいのね、と杏璃。
杏璃がスマホを取り出すので、彩芽は制止してすがる。
「あなたの両親、居眠りのトラックに跳ねられて死んだのよね。慰謝料、たっぷりもらってるわよね」という杏璃。
そんなお金ない、と拒否する彩芽。
家でもなんでも売って作りなさいよ。せせら笑う杏璃。
金をせびりとられて、貯金が尽きる彩芽。
妹の学費だけは死守したい。
杏璃に請求されたお金を払うために水商売ではたらこうかと悩む。いっそ風俗のほうが早く稼げるのか。求人を見て悩む。
スマホでピンクな求人を見ていて、晄鷹とぶつかってスマホを落とす。彼がスマホを拾ってくれて、画面を見られてしまう。
困っていることがあるなら相談してくれ、と言われる。
帰ると、妹から会社の人に会ったと言われる。杏璃だった。いい人と一緒に仕事してるんだね、と言われて青ざめる彩芽。
杏璃は脅しのために妹と接触したのだと彩芽は思う。
お金の期日を伸ばしてほしいとお願いするところへ晄鷹が現れる。
うまい話には載せてもらいたいものだ、と晄鷹。
そうこなくちゃ、こいつはさっさと売ろうかしら。と杏璃。
待てよ。もっといい使い方があるから。と晄鷹。
絶望する彩芽。
晄鷹が杏璃を止めたおかげで表面上は静かになった。
だが、いつ変わるのかわからなくて怖い。
家に麻薬取締官が来たことを思い出す。彼に相談したらどうなるんだろう。と悩む。
引っ越しをして妹ともども逃げよう。さすがに北海道とかなら追ってこないだろう。
だが、それでいいのか。人として正しい道は、警察に行って正してもらうことだ。そのあとに逃げよう。いや、さきに妹だけでも逃がしてから警察へ。
決心をみすかしたように、彼は、なにもするなよ、と言う。
杏璃、彩芽を連れて倉庫へ。晄鷹もいる。
取引の相手とボスの男、茅島が現れる。
杏璃が取引先の男に彩芽を売り飛ばそうとする。
妹もすぐに売って上げるから安心しなさいよ、と杏璃。
私、あんたみたいな悲劇のヒロインぶってる女が大嫌いなの。と杏璃。
一生懸命生きて来ただけなのに、どうしてこんなに憎まれなくてはならないのだろう、と思う彩芽。
樋沼僚太たち麻薬取締部の捜査官たちが来る。
敵方との乱闘、銃の打ち合い。
晄鷹は彩芽をかばって撃たれる。
撃たれた彼にすがりつく彩芽。
茅島にひきはがされる。
人質になってしまう。捜査官たちの前から連れ出されそうなときに晄鷹が茅島たちを倒す。
晄鷹は防弾チョッキで無事だったが、油断させるために倒れて様子を見ていたのだ。
彼は麻薬取締官で、彩芽の会社に潜入捜査をしていた。
家具に紛れて薬物を輸入していることが疑われたからだ。
杏璃が出したやせ薬は実は麻薬だったと教えられる。
その後、会社の社長たちは逮捕される。
彩芽は無職になった。
俺のところに永久就職しないか、と晄鷹に誘われる彩芽。
前向きに検討します、と答える彩芽。
二年後、花嫁となっている彩芽。
大学生となった妹に祝福され、彩芽と晄鷹は誓いのキスをする。
終
深菫彩芽は妹と一緒に買い物に行った。駅前で薬物中毒患者が刃物を持って暴れている。
イケメンが助けてくれて、中毒患者が取り押さえられる。
ニュースで暴れていたのが麻薬の中毒患者だったことがわかる。
イケメン麻薬取締官の樋沼僚太が捜査に来る。わかる範囲で答える。
後日、助けてくれたイケメン、日々木晄鷹と会社で再会。彼が途中入社してきた。
同僚の外河杏璃、イケメンにメロメロ。さっそく落そうとする。
彩芽が杏璃に仕事を言いつけられ、重い物を運んでいると晄鷹がかわりに運んでくれる。
杏璃、彩芽のほうが晄鷹と仲が良さそうなので苛立つ。
やせ薬をあげる、と言われて杏璃から錠剤を渡される。
晄鷹がぶつかって落としてしまう。晄鷹、拾って捨てる。とみせかけてポケットに入れる。
会社にすごみのあるイケメン中年、茅島大晴が来る。社長がへいこらしている。
彩芽は彼が怖くて苦手だった。
彩芽、晄鷹にデートに誘われて秋まつりイベントに行く。出店が立ち並び、フリーマーケットもある。
無料でお菓子を配るイベントもやっていた。
その後、人が倒れたと騒動が起きる。
晄鷹、助けに行っててきぱきと動く。
晄鷹、救急隊員に薬物の可能性があると話す。
翌日のニュースで大麻クッキーが配られて、中毒患者が出たのだったとわかる。
彩芽、残業したときに、杏璃が薬の密売しているという話を立ち聞きしてしまう。
物音をたてて気づかれてしまう。
あなた、妹がいたわよね。妹が大事なら、これを売ってきなさい、と杏璃に言われる。
「警察に言ったらどうなるかわかるわよね。私の仲間は警察なんてなんとも思わないような連中よ。妹を売っちゃうって言うのもいいわね。女子高生って人気なのよね」
彩芽、恐ろしくなる。
警察に行くべきだ。
だけど、彼女の言う通り、警察なんて怖くない人たちだろう。
恐喝されたニュースを見るたび、警察に行けばいいのに、と思っていた。
だが、実際に体験するとこんなに怖いなんて。
翌日、晄鷹に様子がおかしいのを見られて、心配される。大丈夫、と答える。
杏璃の指定していた期日に、薬を返して貯金していたお金を渡す。これで許してほしい、警察には言わない、会社はやめるし、誰にもなにも言わない、と。
彩芽の様子を怪しむ杏璃。録音しようとしていたことがバレる。
小賢しいことするわね。妹がどうなってもいいのね、と杏璃。
杏璃がスマホを取り出すので、彩芽は制止してすがる。
「あなたの両親、居眠りのトラックに跳ねられて死んだのよね。慰謝料、たっぷりもらってるわよね」という杏璃。
そんなお金ない、と拒否する彩芽。
家でもなんでも売って作りなさいよ。せせら笑う杏璃。
金をせびりとられて、貯金が尽きる彩芽。
妹の学費だけは死守したい。
杏璃に請求されたお金を払うために水商売ではたらこうかと悩む。いっそ風俗のほうが早く稼げるのか。求人を見て悩む。
スマホでピンクな求人を見ていて、晄鷹とぶつかってスマホを落とす。彼がスマホを拾ってくれて、画面を見られてしまう。
困っていることがあるなら相談してくれ、と言われる。
帰ると、妹から会社の人に会ったと言われる。杏璃だった。いい人と一緒に仕事してるんだね、と言われて青ざめる彩芽。
杏璃は脅しのために妹と接触したのだと彩芽は思う。
お金の期日を伸ばしてほしいとお願いするところへ晄鷹が現れる。
うまい話には載せてもらいたいものだ、と晄鷹。
そうこなくちゃ、こいつはさっさと売ろうかしら。と杏璃。
待てよ。もっといい使い方があるから。と晄鷹。
絶望する彩芽。
晄鷹が杏璃を止めたおかげで表面上は静かになった。
だが、いつ変わるのかわからなくて怖い。
家に麻薬取締官が来たことを思い出す。彼に相談したらどうなるんだろう。と悩む。
引っ越しをして妹ともども逃げよう。さすがに北海道とかなら追ってこないだろう。
だが、それでいいのか。人として正しい道は、警察に行って正してもらうことだ。そのあとに逃げよう。いや、さきに妹だけでも逃がしてから警察へ。
決心をみすかしたように、彼は、なにもするなよ、と言う。
杏璃、彩芽を連れて倉庫へ。晄鷹もいる。
取引の相手とボスの男、茅島が現れる。
杏璃が取引先の男に彩芽を売り飛ばそうとする。
妹もすぐに売って上げるから安心しなさいよ、と杏璃。
私、あんたみたいな悲劇のヒロインぶってる女が大嫌いなの。と杏璃。
一生懸命生きて来ただけなのに、どうしてこんなに憎まれなくてはならないのだろう、と思う彩芽。
樋沼僚太たち麻薬取締部の捜査官たちが来る。
敵方との乱闘、銃の打ち合い。
晄鷹は彩芽をかばって撃たれる。
撃たれた彼にすがりつく彩芽。
茅島にひきはがされる。
人質になってしまう。捜査官たちの前から連れ出されそうなときに晄鷹が茅島たちを倒す。
晄鷹は防弾チョッキで無事だったが、油断させるために倒れて様子を見ていたのだ。
彼は麻薬取締官で、彩芽の会社に潜入捜査をしていた。
家具に紛れて薬物を輸入していることが疑われたからだ。
杏璃が出したやせ薬は実は麻薬だったと教えられる。
その後、会社の社長たちは逮捕される。
彩芽は無職になった。
俺のところに永久就職しないか、と晄鷹に誘われる彩芽。
前向きに検討します、と答える彩芽。
二年後、花嫁となっている彩芽。
大学生となった妹に祝福され、彩芽と晄鷹は誓いのキスをする。
終


