おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

数年前実写化もされた、平成初期の某少年漫画の某イケメンの母親

その某イケメンの育ての母親は
まるで無償の愛情包むような愛情があった

その某イケメンは確か2千年（違ってたらすいません）いきてる
妖怪だがわけあってとある夫婦の妻の受精卵に
憑依融合し人間として生まれたと。

その彼が，怪我しそうなった時
母親にかばわれ
大丈夫？けがしなかったわね
とほほえまれ
彼は、まもののおれに、
母親をしたう人間らしい温かな感情がめばえたと
そう言いました。
彼は，確か原作の3巻で
さよなら，母さん
と泣いて自身の命を捧げようとしてました。
で母親助かった時
ここにいる、どこにもいかないよ
と。
彼の
さよなら，母さん
と別れを覚悟し泣いた時。忘れられない。
魔物の彼に人間らしい感情芽生えたのは
母親の愛情たっぷり注がれてたから。
彼の
さよなら，母さん
のとこがせつなくなりました
すると主人公が
母親が子供のことで泣いてるの、
あれはみられたものじゃないぜ
とどなり
彼もまた自身の命を少し分けました。



彼が命懸けで母親を救おうとした話、
あと一巻のワンコやたぬきのはなしが
，私はその某バトル漫画では一番名シーンだと思う。


その、包み込むような無償の愛情に
突き動かされた。
（私がその某少年漫画を読み始めたのは昨年11月です。連載当時は知らなかったです。
そのバトル漫画では長髪のちょっと変わり者な敵キャラがイチオシです）
その某イケメンキャラの母なら
子供がいじめられたり対人不信なっても
責めることはするだろうか？
何故かそう考えてると泣けた。