おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

2000年、担任に人間恐怖症に見えると、虫を見下すようにけなすようにいわれ、精神面がほぼ殺された

中学の先生も多忙なの、理解できる気はするけど

とはいえ

生徒に対し否定しすぎるあまりに否定したり，まるで見下す言い方はやめてもらいたいと思う


その時私の精神面は砂漠より枯渇し
死にかけた


2000年当時なら尚更先生の
中学の先生の権利権力が絶大で
崖のようにデカく
だから先生に否定することばかり
あまりに否定することばかりいわれれば
萎縮し教室はいるたびおびえる

2000年度はその担任からまた、人間恐怖症で、
んで弱い人間みたいにいわれるかも、またひていされるかも、と教室入るたび怯えてました
同年度は2人モラハラするひとが同級生にいて
その2人のモラハラも萎縮しひとが信じれなく対人不信人間不信となりかけた原因です


やはり2000年当時と97年当時なら
いじめるかいじめられるか，二択しかありませんでした



その、訪問とか通知簿とかで人間恐怖症ほくみえると
なんか見下すよう言われた日，死を考えました



もしうちが死を選んでも担任と、
2000年当時の2人のモラハラ人間、
97年当時のＦ垣T内T←恐喝詐欺詐欺の加害者
は、
責任とかは何も感じなく何も感じなく
自分のストレス解消の道具または邪魔者が減ったと
世界からじんこうがひとりへった
思ったくらいだと思う