おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

97年当時と00年当時は、恐喝とモラハラを根絶解決出来ずそれを後悔し自身を責めました

誰かに恐喝するひと
モラハラみたいな見下すことしゃべるひとに
その恐喝されたひと、モラハラみたく見下すようないじめ方された人が
ずっと自身を後悔で責めてしまうことを
時には内弁慶となったり身近な兄弟姉妹にあたるようなたいどとりそのことでも尚更後悔を抱える



恐喝してる人モラハラみたく見下すような言動でいじめしてるひとは、いじめられる側になったり人が怖くなったりはしない
すくなくても人間恐怖症には太陽が西からのぼろうがならないし、恐喝モラハラする人は
結局死ぬまで因果応報や天罰や報いはこないことが
ほぼ大半だから
，恐喝モラハラしたひとだけが
なにも報いもうけず人が怖くもならず
人が怖くなる気持ちも一つも知らなく
一方的に得をしているのが
学校での現状かもしれないけど。
だからと言って今は
恐喝モラハラする立場になろうなんて
ばかげたことはおもわないけど


その恐喝された人と，見下すようなモラハラ言動でいじめられた人がずっと悲しむ自身の弱さに
その恐喝やモラハラ言動でのいじめを根絶防止できなかったことや自身の弱さへ、25〜28年経っても
責めて悲しんでしまうことを
知ってください