おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

00年当時、人間恐怖症不信っぽいのが赤っ恥なら、モラハラや恐喝する人のほうまだ正しいのかなと感じた

人間恐怖症っぽいのが
担任に家庭訪問とか通知簿でいわれたような
その状態なるのがそんな情けなく赤っ恥ならば

恐喝するひと（97年当時3人からその恐喝がありました）
と，00年当時の2人のモラハラっぽいことするひと　の方が
人間恐怖症や対人不信にはなってないだけ
（恐喝やモラハラやいじめする人ならば
その恐喝やモラハラやいじめをされる側には必ず絶対ならないから人間恐怖症なる心配は0.000001%も絶対にないし、
恐喝やモラハラする人ならばそれらをされる側には絶対ならないしなる確率も0.0000001%もないし
恐喝やモラハラされると人が怖くなる，対人不信や
人間恐怖症なるきもちも0.0000001%もわからないから）
まだマシで正しいのかな
じゃ人間恐怖症な自身が死ぬべきまたは
生まれる前の時点で天に召されてたらよかったかなと
ほんとに追い詰められた


モラハラや恐喝など
いじめられると人が怖くなり対人不信なり全ての人が敵に思える

小中高生くらいの方の親にもそれをわかってもらいたい
人間恐怖症なるにはそれほどの恐喝やモラハラやいじわるする人もいるから。それほどの理由あるから。