おとな、とくに保護者の皆さん モラハラや恐喝詐詐欺等で人間恐怖症なることが赤っ恥なのかを考えてください

人間恐怖症といわれ、2人からモラハラされてた平成12年

と、
3人の女性のクラスメートから1年間以上恐喝強要詐欺されてた1997年度の
自身の後悔無念はわすれられない


2000年度の
なんだ,抜けてるやつなら人権も謝る必要もないよな
とか
あなたはおこらないから
ていうモラハラからは
その人になら意地悪していいようにしかきこえない
その人なら死んでも自死においこまれても
いいしいじわるしてもいいと
きこえますし



あのとき、
恐喝強要する人や
モラハラでのいじめをするひとが正しく(強い人間であり)
その恐喝強要され,いやと言っても全く聞いてもらえないひと、もらはらをされるひとのほう
弱い人間で死ぬべきか

その恐喝強要するひととモラハラする人の方が強い正しい人間でその恐喝強要やモラハラされる人の方が弱い人間で死ぬべきなのかと
そういうふうに思い込まされてました


恐喝強要されるモラハラされるのと
それをするのと、二択しかないと思ってました
自身が死ぬべきか1997年度も思ってましたし1997年度の恐喝教養の加害者3人にもすくなくても
1997年度に、罰はきませんでしたから
恐喝強要する人,モラハラする人の方が
強い人間で弱くない人間なのかと
そういうふうに思い込んで自身は死ぬべきかと
追い詰められ1997年6月1に死を選ぶ手前でした。
その恐喝強要した1997年度の加害者3人は今も平気でいるはずで恐喝強要する側の人間だからいじめられる側恐喝強要される側には絶対なってないし
自身の子が恐喝強要されても、恐喝強要するひとには絶対怒りはないはずです。
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