セ、、スフレンド
②
次の日。
「うわぁ...派手にやったね、あんた.....」
制服では隠しきれないキスマークにお姉さんがつっこむ。
「うるせーな、颯希行くぞ」
「いってきます!」
「いってらっしゃーい」
お母さんに見送られながら2人で家を出る。
「颯希先輩、煌河先輩!おはようございます」
「「おはよ」」
「うっわ...俺への当てつけですか、それ」
杏にも突っ込まれる。
「お前がもう手を出さねーように、俺のもんって印だよ」
「うわぁー...」
朝からなかええなぁてあたしは2人を見てた。
「うわぁ...派手にやったね、あんた.....」
制服では隠しきれないキスマークにお姉さんがつっこむ。
「うるせーな、颯希行くぞ」
「いってきます!」
「いってらっしゃーい」
お母さんに見送られながら2人で家を出る。
「颯希先輩、煌河先輩!おはようございます」
「「おはよ」」
「うっわ...俺への当てつけですか、それ」
杏にも突っ込まれる。
「お前がもう手を出さねーように、俺のもんって印だよ」
「うわぁー...」
朝からなかええなぁてあたしは2人を見てた。


