私の青春(実話)

思い出したこと①

中学2年生の夏頃かな。


放課後、高宮と楠田と外で喋ってた。


「君たち仲良いね~!写真撮らせてよ!」


そう話しかけたのは3年の理科の担当をしてる先生。


「ハイ、チーズ!」


シャッターを切る直前で楠田が私の肩に手を置いて引き寄せた。


カシャッ


「いいね~!青春だね!撮らせてくれてありがとう!もし来年、君たちの担当をすることになったらよろしく!」


「よろしくお願いします!」


……。


「楠田、何で七瀬とくっついたんだよ」


「…別にいいだろ」


「ね~!地獄階段行こうよ!」


私は提案する。


「は?今から?」


楠田は嫌そう。


「いいじゃん。行こうぜ」


高宮は賛成してくれた!
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