僕は彼女をこよなく愛している
時は過ぎ………
成人式。
袴姿の実陽と着物姿の霞月は、役所にいた。
「せーの!!」
婚姻届を提出する、二人。
「…………はい、受理しました」
「フフ…!
僕達、夫婦だ〜!!」
「そうね」
「今日、子ども作ろうね!」
「あ、それはダメ」
「えー!愛の結晶、欲しー!!」
「私達、まだ大学生よ?
子どもは、ちゃんと卒業してからにして」
「フフ…わかった〜!
確かに、しばらくは二人はが良いよね〜!」
今までになく、ニコニコして心底幸せそうな実陽。
「………実陽」
「ん?」
「これからも、よろしくね」
「こちらこそ〜!」
「私、実陽のこと大好き」
「僕も大ー好き!!」
「……っ…」
何故か、涙が溢れてきた霞月。
「え!?え!?る、るなちゃん!?」
実陽が慌てて、霞月の目元を拭う。
霞月は、実陽が好きすぎて気持ちが溢れていた。
「好き…」
「うん」
「好きなの!」
「うん!僕も大好き!
フフ…想いが溢れたの?(笑)」
頷く霞月に、実陽が微笑み頭をポンポンと撫でた。
見上げて、微笑む霞月。
「さぁ、みんな待ってるよ!
僕達のお祝いしてくれるってだし!」
「うん」
二人はしっかり手を繋いで、歩みを進めた。
微笑み歩く実陽をそっと見上げる、霞月。
とても綺麗な笑顔だ。
実陽。
私は、実陽のことを………
こよなく愛してるよ………!!
終
成人式。
袴姿の実陽と着物姿の霞月は、役所にいた。
「せーの!!」
婚姻届を提出する、二人。
「…………はい、受理しました」
「フフ…!
僕達、夫婦だ〜!!」
「そうね」
「今日、子ども作ろうね!」
「あ、それはダメ」
「えー!愛の結晶、欲しー!!」
「私達、まだ大学生よ?
子どもは、ちゃんと卒業してからにして」
「フフ…わかった〜!
確かに、しばらくは二人はが良いよね〜!」
今までになく、ニコニコして心底幸せそうな実陽。
「………実陽」
「ん?」
「これからも、よろしくね」
「こちらこそ〜!」
「私、実陽のこと大好き」
「僕も大ー好き!!」
「……っ…」
何故か、涙が溢れてきた霞月。
「え!?え!?る、るなちゃん!?」
実陽が慌てて、霞月の目元を拭う。
霞月は、実陽が好きすぎて気持ちが溢れていた。
「好き…」
「うん」
「好きなの!」
「うん!僕も大好き!
フフ…想いが溢れたの?(笑)」
頷く霞月に、実陽が微笑み頭をポンポンと撫でた。
見上げて、微笑む霞月。
「さぁ、みんな待ってるよ!
僕達のお祝いしてくれるってだし!」
「うん」
二人はしっかり手を繋いで、歩みを進めた。
微笑み歩く実陽をそっと見上げる、霞月。
とても綺麗な笑顔だ。
実陽。
私は、実陽のことを………
こよなく愛してるよ………!!
終


