中学生問題解決スパイ[SS]にスカウトされた僕
悪火中学校2年生の教室
「昨日のテレビ面白かった?」 「うん!」 などほとんどの生徒が騒いでいたいつもいるさい教室
その時間僕ハルトは勉強になる本を読んでいた。僕は中学2年生だが、高2までの勉強までは解けるぐらい勉強をしている。なぜかと言うと僕は将来、弁護士になりたいから、ゲームもほとんどしない、家でも勉強を毎日している。でもいつも勉強ばっかで1人ぼっちなわけではない、いつもチャイムギリギリにくる同じ塾の友達モナカとはいつも話している。モナカとはいつもテストの1位、2位争いをしている。そして話もよく合う。だからいつも、モナカが来るまで読書をしている。
だがチャイムの音が鳴り読書の時間が始まった。
あれ今日はモナカ休みなのかな?俺は少し心配になる。これまでもモナカが休みの時はたまにあった。その時はいつも悪火中学校1番の問題児義太アクトのイジメが気になって、突っ込んでしまう。
いつもアクトは僕の友達だったミチヤをターゲットに暴力や悪口を毎日のように言っている。
そのためミチヤはいつもぐったりしていて机で休み時間は伏せている。
でもミチヤは税理士になるために、イジメられてるのに、頑張って学校に来て、勉強をして、テストもいつも3〜5位ぐらいには入る。
でもなぜ何もしてないミチヤがいじめられて、いつも机に伏せるなんておかしい話ではないだろうか?
でも、ミチヤを励まそうとしても、ミチヤは「僕は誰とも話さないで勉強をしたいんだ。あっちにいってくれ。」と言う。多分ミチヤも追い込まれているんだろう。
いつもミチヤが追い込まれていると思うと、つい言葉に出てアクトに「やめろよ」などを言ってしまう、そのあと、ぼくは殴られ、ミチヤは「これは僕の問題だ、気にしないでくれ。」と強く言う。でもこれ以上何かをすることはできなかった。そしてミチヤとの関係にヒビが入っていった。
読書をしながらそう考えているとチャイムがなり、朝の会が始まった。でもモナカは来なかった。
そして先生が「今日は大事な話があります」と言った。その時「なんだろう?」
「誰かが表彰されるのかな?」「もしかして有名人が来るのかな?」とクラスがざわついた。僕は正直興味がなかった本読んで、モナカと話して、勉強して、学校は生活すればいいし。
「静粛に」と先生が大声で言う。「なんと今日転校生が3人このクラスにやって来ます」
「なに?」「可愛い人かな?」「弱虫だったらイジメれるぜ」などまたクラスがざわついた。
先生が黙らせるように言った。「では紹介します」3人教室に入って来た。僕は転校生顔をチラッと見た瞬間ん?と思った。
だが他のクラスメイトは「かっこいい」や「可愛い」などと言っていた。
「では1人ずつ自己紹介をしてください」
「僕の名前は渡高リュウセイです。好きなスポーツは野球です。」と自己紹介をした。「かっこいい」「イケメン」「野球好きなんだ」
などでクラスがざわつき始める。でも僕はやっぱ見覚えのある顔だなと思った。
「次のヒカリさん自己紹介お願いします。」 「私の名前は矢田ヒカリです。バレーボールも好きです。みんなよろしく。」と自己紹介した。「可愛い」「バレーボール一緒にやりたい。」
「最後ヒロトさん自己紹介お願いします。」 「俺の名前は渡高ヒロトeスポーツが得意だ。よろしく。」と自己紹介した。「かっこいい」「強そう」「確かにゲーム強そう」などとクラスメイトは言っていた。上から目線だなぁ… でも見たことがあるような…
「では、朝の会はこれで終わり。1時間目の授業の準備をしてね。」といい先生は教室から去っていた。僕は教科書などを机に準備し、教科書を読んで先生が来るのを待ってようとした。でも今の休み時間は転校生の話題でいつもよりもうるさかった。リュウセイ君は野球部の人と話していて。ヒカリさんは男子に人気の女子と話していた。そしてヒロト君は教科書を用意しヒロト君の席と離れているのに僕の席に近づいて来た。そしてヒロト君は僕にこう言った。「お前がハルトだな、昼休み図書室に来てくれお前に話したいことがある。」やっぱ目上だなぁ…少し怖かった でも僕に転校生が話したいことってなんだろう? ここから僕の生活は変わっていった。
SSにスカウト? そして昼休み若干うるさい図書室にやって来た。そこにはヒロト君以外にも、今日転校してきたリュウセイ君とヒカリさんもいた。僕はモナカ以外とクラスではほとんど話していないため、とても緊張したが、勇気を出してヒロト君に話した。「ヒロト君僕に話したいことって?」 「ここだと話しずらい」えっここ以外で話せるところ教室ぐらいだろと思った、でも教室は、図書室よりもうるさい。だがヒロトくんは腕時計らしきものをポチッと押した。「ワープ」えっ?図書室にいたはずなのに何故か、学校には絶対にない場所に来ている。「ここは?」疑問が2つ生まれた。[何故図書室から学校にない場所ているのか?]
[ここはどこなのか?]そしてそこに誰かが走ってこっちに向かって来た。「ハルト〜」この声は?
なんと向かって来たのはモナカだった。「モナカ今日休みじゃなかったのか?」「いや実は昨日…」モナカが発した言葉はとても予想外だった。
「中学校問題解決スパイSSに協力を依頼されたの。」「えっ?」僕は今もう一回転校生3人の顔を見た。「もしかして貴方たちがSSの幹部?」転校生が来てからずっと疑問に思った。この顔見覚えあるなって。SSは中学生問題解決スパイで、治安が悪い学校に潜入し、最初はスパイとしてどういう問題なのか?どうすれば解決できるか絵を確認する。潜入している学校の問題を自分たちで解決して、全国の学校をより良くする組織なのだ。そしてよく見るとこの部屋に案内図があるではないか。ここはやはりSSのアジトであった。そして僕はSSに尋ねた。「で何故僕たちをここに?」ここは関係者以外は入れないし、SS自体一般の人にバレたらダメなんじゃいですか?」そしてヒロト君が言う。「さっきモナカが言った通り俺らはお前らをSSの協力を依頼する。お前らは全国で1番治安が悪い中学校なのにこんなに頭がよく、ハルトも、モナカも俺らSSと同じぐらいの学力だ。そういう人間と俺らは協力し、学校をより良くしたい。」ヒロト君が真剣に話しているのが良く伝わるため、僕とモナカに、協力をどうしてもして欲しいんだろう。
「でもなんで、僕たちが悪火中学校で学力が良く、SSと同じぐらいの学力ってわかるんですか?」
僕は恐る恐るヒロト君に聞いた。
「そりゃSSは全ての学生の学力が分かるからな。」
すご…
今までずっと無言だったヒカリさんが真剣な目で僕たちに語る。
「モナカちゃんとハルト君は今潜入している悪火中学校の潜入だけ、手伝ってもらってほしいの。そこで優秀かちゃんとわかるし。」 「すごい真剣に話すね。」と僕はモナカにコソコソと話す。でも本当に驚いた。ただ勉強だけしかやってない僕がこんな天才しか入れないSSにスカウトされるのは、今でも信じれなく疑っている。
そしてリュウセイ君も僕たちの目を見て話す 「僕らだけだと悪火中学校の潜入はどうしても難しい物になる。『転校生が言うな。』とか先生とかに言われるとどうしても問題が解決できないもんでね。」
「そんな問題僕と、モナカで解決できるんですか。」 「できるかはわからんが、問題を解決しやすくはなるだろう。」 僕はどうすればいいか分からなかった。でもモナカもおそらく俺と同じ気持ちだろう。 でも確かに悪火中学校には問題がいっぱいある。
義太アクトみたいにイジメや、脅し、万引きなどをする人たちは大勢いる。
なのにこの学校に入学して、うるさい空間で勉強するのはずっとイライラして、ストレスにはなっていた。その問題児だらけの学校が良くなったら、僕もモナカも真面目に勉強したい人が勉強できるようになるだろう。だったら答えは一つ。答えを言うと同時にモナカも声を上げた『協力させてください。お願いします。』 それを発すとSSの3人は少し微笑んだ。そしてヒロト君が喋り出す。「よろしく頼むぞ。ハルト、モナカ。」
俺らは悪火中学校に戻るから、モナカはここで待ってろと言い。
そしてヒロト君は腕時計らしきものをポチッと押す。「ワープ」図書室に戻っていた。
相変わらずワープすごいな…時間もなんと最初に図書室にいた時間と同じだ。「では早速だが今日の放課後、またSSのアジトにワープさせるため、悪火公園で集合だ」
「あのモナカは今日はどうするんですか?1人でいいんですか?」
僕はまだ今日あったばっかりの人だけで話を聞くのは少し不安に感じた。
でもモナカがいればそこし安心すると思った。
「安心しろ。モナカもSSのアジトで待っているから心配するな。」
胸がほっとした。それなら大丈夫だなと思ったのだ。
でも今日からもうSSの手伝いをするのかと思うと、不安になって来た。でも決めたことはちゃんとやんないと… 自分の胸を手に当て、不安を打ち消した。
「それでは皆さんさようなら。」先生がそう言うと、僕は走って家に帰った。今日が初めての任務の打ち合わせらしい。
そしてヒロト君は「親にはあらかじめ許可をとっている。」と言っていた。でも僕の親は門限とか厳しいからな…
本当に大丈夫なのか?そんな不安もある中家に帰った。母になんて言われるのだろうか…とてもドキドキした。でも母は意外な一言を発した。「ハルト、早く悪火公園に行かなくていいの?SSの打ち合わせなんでしょ。あと打ち合わせは大事だから門限に制限はかけないからね。」えっ門限に厳しい母が?
SSの打ち合わせってだけでそんなに母が変わるのかよ… SSの力強すぎだろと思いながら、
悪火公園に着いた。間に合った。あと1分遅れたら遅刻だった、遅刻だったらどうなってたことやら。
ん?でもリュウセイ君もヒカリさんもヒロト君も来ないなぁ。そして遅れて2分後に3人来た。「ごめん、犬の世話してたら、遅れたよ。」犬の世話で遅れる?「私はモデルになるにはって本読んでたら送れっちゃった。」ヒカリさんSSなのにモデルになりたいのかよ…そして最後はヒロト君「遅刻してすまん。理由を言う前にハルト俺のことはヒロトリーダーって呼べ!」えっそこから…「そして遅刻した理由はゲームしてたら遅れたー」えっ?僕はゲームなんてしてないのに、ヒロトリーダーはゲームやっておくれたのかよ。SSって責任感ない人多くないか?と思ってしまった、
「ワープ」そしてアジトにやってきた。そこには机で勉強してたモナカがいた。モナカは僕に近づいてきて、悲しげに喋った。「ハルト〜1人で静かで寂しかったんだよ〜」少しびっくりしたが、モナカはいつもとても頭の良いお母さんに勉強を教えてもらっているから、一人で勉強するのは寂しいんだろうな。ヒロとリーダーは強めの口調で言う。「では1つ目の任務を発表する。それは…こんな貯めるってことはとても大きい問題なんだろう。とても緊張した。「最初の任務はハルトが一番問題だと思うことを任務にする。」「え?」思わず声が出てしまった。モナカも驚いた表情だ。「僕が決めて良いんですか?」これって政府が決めたり、ヒロトリーダーが決めたりしないんですか?」
「最初はやっぱ悪火中学校の学生が一番ひどいと思う問題にした方が絶対にいいとSSの幹部全員と政府も言っているからね」「じゃあ、ハルト一番問題だと思うのは、何だ?」うーん少し時が止まったような感じがした。
僕が問題だと思うこと?色々頭に入ってきた。陰口、万引き、生徒の急な暴走など。でも頭にパッと出るのはミチヤだった。アクトがミチヤをいじめ、何もしてないミチヤが悔しい思いをする。それは僕が心配してるんではなく、僕もミチヤの家族も心配する話だ。僕は胸が熱くなった。「僕はアクトがミチヤをいじめていることが気になります。」ミチヤは僕の友達でもあったし、イジメられても学校には来ているでも、本当はとても嫌な気持ちで学校にいると思うんです。」思わず強く訴えてしまった。流石にSS3人は怒るのかなと思ってしまった。だがSSの表示は笑っていた。
「やはりハルトはイジメを選択するとのは99%の確率だったからな。」「えっ?そうなの」僕ではなくモナカが聞いた。「実はハルト君たちをスカウトする前に2人がどう言う行動を学校でしているのか見て、研究してたんです。」リュウセイ君が申し訳なさそうに話す。
「え?」とてもモナカはびっくりしている。でもSSならこう言うことしそうだなって感じはした。でも一つ疑問が生まれた。「ヒロトリーダー、僕のあと1%は何なんですか?」
とても気になった。一番ひどい問題を教えてと言われたら、確かにミチヤのことしか頭に入ってなかった。でもあと1%が何なのかは分からなかった「それは同級生の女子生徒がハルトのことを好きかどうかだろ。」
「は?」僕もモナカも呆然とした顔をしているが、リュウセイ君もヒカリさんもそう言う顔をしていた。ヒロトリーダーは自慢げの顔をしてたが、みんなの表情を見ると、困惑しながら、喋ってきた。「なんだよ。春と恋愛したくないのか?」「全然?」ヒロトリーダーは恥ずかしそうな表情をし、すぐいつもの表情に戻した。そしてヒカリさんが呆れたようにヒロトリーダーに言う。
「これがまさに犬の遠吠えってやつね。」リュウセイ君も言う。「これまでハルトくんを見て、ハルトくんが付き合いたいのはモナカゴホ。」僕は思わず、リュウセイ君に近づきき口を押さえ、ビンタしてしまった。とても恥ずかしかったため、SS相手なのに手を出しってしまった。そしてモナカが僕にコソコソ話す。「やばいよクビになっちゃうよハルト。」「あっ。」今我に帰った。これは今すぐリュウセイ君に謝らないと、「リュウセイ君ごめ」「ちょっと待った〜」ヒカリさん
が割り込んできた。「いやこれどう考えてもリュウセイが悪いから。謝らなくていいの。少し胸がホッとした。ちゃんと冷静な人がいてくれて、良かった。「では気を取り直して、任務の計画を立てる。」とヒロトリーダーが言う。「でもイジメの任務の場合モナカと、ヒカリがいるのは、少し危ないため、ヒカリ友中はもう帰れ。」とても上から目線…でもモナカがいないのは、少し不安だった、だがミチヤは絶対に助けたい、もなかがいなくてもできるってことを証明する。気合いが入った。でそしてSSと一緒にミチヤを助けるための作戦会議が始まった。