思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆
ねー、
どーしたら いーの?
おとーちゃんが
苦しい顔したから
『お水?痛い?』
って聞いたら
『いたい〜。』
おとーちゃん、
おとーちゃん、
フラッシュして貰うね?
フラッシュして貰おうね?
おとーちゃんの、お腹が、たまに鳴ります。
空腹の音なのか、
内臓がどうにかなっている音なのか。
おとーちゃんの舌は渇いて、先は橙になってます。ガーゼで水を
あげたり、あげなかったり(笑)
さて、母が起き出して来ました。
全く寝ていないと言うので、おばちゃんと二人で笑いました。
深夜徘徊のお婆さんは、ナースステーションで寝かせられています(笑)
これまで、身内を何人か看取って来た おばちゃん。
この時の父の様子を
『みんなのトコに歩き始めてるな』って、思いながら、看ていたそうです☆