思い出は、父の拳の暖かさ ☆Kingの召還☆
最後の審判へのエトセトラ

【12月12日】

予報では雨だったけれど、青空です☆


今日は自分の病院の日です。ねーちゃんは、仕事復帰で、おばちゃんは帰る。


そんな1日です☆


さっき気が付いた『やってもーた話』


実家裏の神様に、実家に行く度うっかり話しかけたりしてました。


おとーちゃん、ごめんなさい(笑)


初七日までのアレコレを見ていて、逆に安心して欲しいトコです☆


おかーちゃんは、父が一度死亡確認された事を、忘れてしまっている様です。


だけど、あの時は、また生き返ったから(笑)憶えてなくても構わないか〜?っていう、テキトー☆


ビヨインの待ち時間の間に、入院していた病院に行って、書類関係を処理して来たいって言う希望を抱き、


なるべく、ゆっくり処理をしながら、出来れば働かない方向で…っていう、せっこき(笑)

『せっこき→サボり』


おとーちゃんは、インド的な話で言えば、早ければ既にリーインカーネーションな言い伝えの初七日が、過ぎました。


『ふたなぬか』まで歩くか〜☆


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