勝ちたい僕と冷たい君
教室は修羅場と化す
むむむ……むむむぅ……。
さっきから感じるこの気配はなんだ?
この静かぁ~な空気は一体なんだ?
僕はゴクっと息を飲み込み恐る恐る
後ろを振り向いた。
「え? なにこれ……」思わず呟く僕。
僕の大好きな彼の隣にピトっと
寄り添いながら座るあの娘……
髪をわざとかきあげなら彼と一緒に教科書を
見てる……。
くぅ~、なんでそうなるんだよ。
あなた、何時転校して来ましたたっけ?
教科書……もう揃ってるはずですうよね~絶対!
それに、何? あの髪のかきあげ方……
ここは神聖なる教室ですよ……
アナタワカッテマスカ?
と思わず外国人化してしまう僕。
それに、なんだよ。何回髪かき上げたら
気がすむんだよぉ!
などと、僕がジェラシーの炎をめらめら
燃やしていた時、急に背中に寒気を感じた……。
僕が視線を動かした先に見えたのは……
無表情で、シャープペンを握りしめ、
ノートにぶっ刺してる彼女……。
ありゃ、ありゃありゃ、シャー芯が
粉々だよ。
あれじゃ前の奴も恐ろしくて
後ろ向けないな。
そんな彼女をよそに僕の大好きな彼は、
涼しい顔して授業を聞いてる。
教室がこんなに修羅場と化してるのに
君は何も気づいていないんだな。
うふっ♡ 可愛い!
いつものツンも好きだけど、
涼しげオーラ全開の君もイケてるぅ。
今日も僕は彼を見て心を和ませる。
さっきから感じるこの気配はなんだ?
この静かぁ~な空気は一体なんだ?
僕はゴクっと息を飲み込み恐る恐る
後ろを振り向いた。
「え? なにこれ……」思わず呟く僕。
僕の大好きな彼の隣にピトっと
寄り添いながら座るあの娘……
髪をわざとかきあげなら彼と一緒に教科書を
見てる……。
くぅ~、なんでそうなるんだよ。
あなた、何時転校して来ましたたっけ?
教科書……もう揃ってるはずですうよね~絶対!
それに、何? あの髪のかきあげ方……
ここは神聖なる教室ですよ……
アナタワカッテマスカ?
と思わず外国人化してしまう僕。
それに、なんだよ。何回髪かき上げたら
気がすむんだよぉ!
などと、僕がジェラシーの炎をめらめら
燃やしていた時、急に背中に寒気を感じた……。
僕が視線を動かした先に見えたのは……
無表情で、シャープペンを握りしめ、
ノートにぶっ刺してる彼女……。
ありゃ、ありゃありゃ、シャー芯が
粉々だよ。
あれじゃ前の奴も恐ろしくて
後ろ向けないな。
そんな彼女をよそに僕の大好きな彼は、
涼しい顔して授業を聞いてる。
教室がこんなに修羅場と化してるのに
君は何も気づいていないんだな。
うふっ♡ 可愛い!
いつものツンも好きだけど、
涼しげオーラ全開の君もイケてるぅ。
今日も僕は彼を見て心を和ませる。