イケメン転校生は総長さま

避ける Part2

瑠斗達といつもの場所、つまり...屋上に来た

不良校では、どこでも屋上はその学校のトップが仕切るという暗黙の了解がある

あたし達が神鳳だということは絶対に秘密にしなければならないので、言っていない
それなのに屋上を使えるのは

前に瑠斗が
瑠斗「俺たちは、何処の族にも入ってない。」
と、全校生徒の前で言い屋上にいたヤツらを潰したからだ

潰したという噂はあっという間に、広まっていって、屋上が使えるようになったってわけ

あみながこっそりと持ってきたお菓子を食べながら、ゲームをしたり、話をしたりして、時間を潰していた

キーンコーンカーンコーン
やっと、放課後になったか

かんな「帰るか?」

本当は、学校に来て龍空がいる時点で帰っても良かったんだけど、瑠斗が用事があるとか言って、帰れなかったんだよ

瑠斗「いや、ちょっと待って、転校してきたのってさ、龍空で一応全国1なわけでしょう?多分今日...あいつらは屋上に来る」

まぁ、確かにそうだね
全国1を取った族なら、学校1も取りたいんだろう
 
そう話をしていると……

バンっ……
凌仁「屋上は、俺たち、龍空が使用させてもらう」

おぉ、おめでとう、瑠斗

 お前の読みが当たったみたいだ

凌仁「っっ!?かんな!?瑠斗!?」

あ、やっと私達がいるということに気づいたのね

湊「あれ〜?なんでかんな達がいるの?」

俺様も天使も驚いている

その後ろにいた普通と眼鏡も驚いてるし

瑠斗「うん、でも悪いね、ここは俺たちの場所なんだ」



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