あなたに夢中。
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「おっ待たせしましたー!!」
「いらっしゃーい!!」
「す、すみません、、」
明るい2人に今にも飲み込まれてしまいそうな紗奈。
礼央が目的の子見つけた時はどうしようかと思ったけど紗奈の友達で良かった。
あんなにも礼央に感謝の念を想ったのはあの日が初めてだろう、きっと。
「ボート楽しみだね、紗奈。」
「っ…!ひゃい!」
突然声をかけたからか裏返った声。