予測不能恋愛
でも、冗談でもさっきの有馬のこと好きがその一言でさえ俺には十分すぎるくらい嬉しかった。
また今回もいい奴止まりで終わるんだろうな………
ふぅー、そう深いため息を吐いてると、
「ごめん、あのバカが、あ!料理きてる!食べよー!」
何食わぬ顔でやってきた清に気になった俺は、
「ね、当てていい?俺のこと好きって言いながら本当はあいつのこと好きなんでしょ?なのになんであんなこと言ったん?」
「え!なぜそれを?」
びっくりしてる清に、
「いや、すぐ分かったけど?」