琴葉の日記

みんなが買い物に散ったあと、残った私と成瀬くん。


私は始め、『ここ、風が涼しくていいね〜』とか大したことないこと喋ってた。

そうしたら、成瀬くんが急に真剣な顔して私に向き直ったの。


びっくりしちゃった( ˊᵕˋ ; )

『何⁉︎』って。


成瀬くんは『話したいことがある』って、いつもと全然違う雰囲気‼︎

それから語り始めた。

最初はポツリポツリと。

だけど、段々と言葉が増えていって、話すスピードも上がっていった。


簡単に書くと、

・小学生の頃、好きな子がいた。

・ほかの女子から嫌われてた中で、その子だけは自分を嫌わないでいてくれた。

・でも、あるときからその子からも嫌われてしまった。

『うん、うん』って静かに聞きながら、絶対心愛ちゃんのことだ! って、心の中では大騒ぎだったよ〜(ノ*>∀<)ノ♡

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