琴葉の日記
秀くんに言われて、私たちは学校を出て少し先にある公園に移動した。
で、到着した途端、『昨日のお祭りは、クラスのみんなと行くっていう話だったけど、本当はデートだったの?』って訊かれた。
何のことか分からない過ぎて『ほえ⁇』って間抜けな声が出ちゃった(๑′-﹏-๑)
でも、秀くんの表情全然は変わらなくて。
『男子とふたりっきりで広場にいたよね?』って。
それで、『あ〜!』って気づいた(๑º口º๑; ; )
秀くんも私に気づいてたんだ。
よりによって、あの場面で‼︎
だけど、それ完全に誤解だよ〜(>д<*)
秀くんからの誘いを断って、ほかの男子とデートなんてしなーい‼︎
だから、『あれは、交代で場所取りしてただけ。ほら、ふたりだけにしてはめちゃくちゃ大きいレジャーシートだったでしょ?』って説明した。
そうしたら、秀くんは『な〜んだ!』って言って、膝に手をついて、ようやくいつもの笑顔を見せてくれたの。
私もやっと緊張が解けて、『秀くんにそんな嘘つかないよ〜』って軽く抗議できた。
それから、『彼氏はいない?』、『いないよ〜』なんて会話をポンポンしてるうちに、クスクス笑えてきちゃった( ´艸`)
もう、秀くんてば、何の心配してるの⁇
ぷぷぷ:(*´н`):
今日は秀くんの貴重なバージョンを知ってしまった( ´艸`)