The previous night of the world revolution5~R.D.~
サプライズパーティ。

そうか。その手があったか。

もうそれで行こう。

「サプライズパーティ?何それ楽しそう!」

パーティと聞いたら何でも楽しそうに聞こえるらしい、お子様アリューシャ。

更に。

「ふむ、それは良い考えだ。俺の新しいマジックを披露しよう」

と、ルリシヤ。

そういえば、お前は無駄に器用だったな。

パーティを盛り上げるには、もってこいだ。

「そのパーティって、僕も参加して良い奴ですか?」

と、エロ本片手にルーチェス。

「当たり前だろ。お前も幹部扱いなんだぞ」

「でも、シュノさんとあんまり面識ないですよ」

「じゃあこれを機に仲良くなれ」

「分かりました」

親睦を深める良い機会じゃないか。

お前はルレイアの弟子なんだから、ルレイア大好きなシュノとも、きっと仲良くなれるよ。

「異論はないな、ルレイア?」

「そのパーティは…。健全なパーティですか?」

「健全じゃないパーティがあるのか」

「それは~…。まぁ…らんこ、」

「あーはいはい黙れ。じゃあパーティに決定な」

「いや~んルルシーったらえっち!」

「えっちはお前だ!お前とルーチェスだ!」

俺の何処がえっちなんだよ。

お前らと一緒にしてくれるな。







こうして。

シュノを慰める為、それぞれプレゼントや出し物を持ち寄って、サプライズパーティを開くことが決定した。



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