高嶺のぼっちはかまわれたい
もちろん、だれに誘われることもなく毎日1人。
「高嶺さん、今日のお昼はサラダパスタみたい!」
「似合う〜!クルクルとフォークで巻いて食べるところがほんとにお上品」
…いや。
備品室に寄ってたから、サラダパスタくらいしか買うものが残っていなかっただけ。
「朝は、ベーグルとスムージーとかなんだろうな〜」
そんなことないです。
今朝は、納豆かけご飯でした。
「カツ丼とかラーメンは絶対食べなさそう」
「わかる〜!男子が好きそうなものを高嶺さんが食べてるところが想像できない!」
残念ながら大好きです、カツ丼もラーメンも。
なんだったら、1人でラーメン屋も入ります。
…友達いないので。
わたしって、本当にどんなふうに見られているんだろう。
気づかれないようにため息をつく。
そうだ。
友達とラーメン屋に行くも、青春ノートに追加しよう。
そう思って、ブレザーのポケットに手を伸ばしてみるが――。
「高嶺さん、今日のお昼はサラダパスタみたい!」
「似合う〜!クルクルとフォークで巻いて食べるところがほんとにお上品」
…いや。
備品室に寄ってたから、サラダパスタくらいしか買うものが残っていなかっただけ。
「朝は、ベーグルとスムージーとかなんだろうな〜」
そんなことないです。
今朝は、納豆かけご飯でした。
「カツ丼とかラーメンは絶対食べなさそう」
「わかる〜!男子が好きそうなものを高嶺さんが食べてるところが想像できない!」
残念ながら大好きです、カツ丼もラーメンも。
なんだったら、1人でラーメン屋も入ります。
…友達いないので。
わたしって、本当にどんなふうに見られているんだろう。
気づかれないようにため息をつく。
そうだ。
友達とラーメン屋に行くも、青春ノートに追加しよう。
そう思って、ブレザーのポケットに手を伸ばしてみるが――。