お茶目な先輩はダジャレ好き

「予約が予約(ようやく)取れた」

「旅行は旅行(良好)」

「車の中で毛布に車(くるま)る」

「取っ手が取っ手も(とっても)重い」

「世界の道の数は道数(未知数)だ」

「床を床い(愉快)に拭く」

「戸を戸った(取った)」

「注射をした人の車が注射(駐車)している」

「ようやく、ようやく(要約)できた」

「鈴を鈴しい(涼しい)表情(かお)で鳴らす」

「スーパーにスーパーマンが来た」

「相撲部屋に相撲(住もう)」

「そうだ、そうだ(ソーダ)を飲もう」

「塾で塾(熟)睡する」

「蜜を蜜ける(見つける)」

「取っ手を取っ手(取って)」

「新しいカーテンに変えたカーテン(カー店)」

「戸が戸んだ(飛んだ)」

「店を店る(見せる)」

「球が球球(偶々（たまたま）)転がってきた」

「泡の色が泡い(淡い)」

「リスがリスペクトする」

「パンをパンパンに入れる」

「トラがトラックに乗る」

「鯖が鯖鯖(サバサバ)動く」

「ハンガーがハンガーく(半額)」

「鬼が鬼ぎり(おにぎり)を食べる」





　う～ん。

　これらのネタは少しだけ強引に言葉を使っているのが多いかな。


　点数をつけるとすると……。
　さっきまでのネタより低めの点数になってしまうかもしれない。