あのコワモテ先輩が距離感バグな件について
「そんな慌てんでもええで。ほなこのアプリ開いてここ押すんや」
「ええっと……」

 未だに誰かとまたこんな風に連絡先を交換すると言う事になっている事態を、優月はまだ飲み込めずにいるのかアタフタしてしまった。そんな優月に虎谷は変わらない笑みで交換の仕方を教える。
 二人の物理的距離感が近いような気がしたが、今の優月にはそれを突っ込む余裕もなかったのだった。


< 45 / 45 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop