すべてはあの花のために➓
それは、とある木の葉の独り言





 そうすることが当たり前で

 そうされることが当たり前で




 そんなちっぽけな世界で

 生きてきたわたしにとって





『あんた、誰や』





 あなたは、一縷の希望だったの。









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