余裕の無い奥田さんは華ちゃんを甘やかす
「そんな事思ってない。
おじさんだとも思ってないし、恥ずかしいとも思ってないよ。確かに講義終わりにデートしたりは、憧れるけど忙しいの分かってるし、マメに連絡もくれてるし私達の付き合い方はこんな感じかな?って。無理しなくてもいいよ?」

「華…良い子すぎて、ますます好きになりそうなんだけど。明日帰したく無いな。俺は明日からでも構わないんだけど、早く奥田さんにならない?
お母さんの好意で、2日もお泊まり出来て同じ家から一緒に出かけて、同じ家に帰ってきて。こんなに良い思いしたら癖になっちゃうよ。
華のお父さんとお母さんに、結婚の話をしに行っても良いかな?俺が、もう我慢できそうに無い。」

年下の女の子相手に余裕が無さすぎて、引かれないかと不安になるけど、近くにいられないし、寂しい思いをさせている分思いを伝えて安心してもらうしか無い。いつからこんなロマンチストになったんだろうと思うけど華の為に出来る事をしたい。

腕の中の華は俺に体を預けたまま静かに話を聞いてくれていると、思ったら静かに寝息を立てていた。
こんな場面で寝るか?ベットに運んでも起きないし、今夜は寝顔を見ながら酒飲んで寝るかな。
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