超人気美男子の彼女になった平凡女は平和な交際を求めて苦悩する
「あれ、シンじゃない?」
考え込むテラスを待っていたアイリはシンを見つけた。
「今日はユキって女の子はいないみたいね」
「ああ、やっと開放されたみたいだよ」
「何?ついに女の子も愛想尽かした?」
「どうなんだろうね。でも、もう付きまとわれていないよ」
実は、シンから詳細を聞いているテラスである。
勝手にアイリに教えるわけにはいかないので、事実だけを伝えた。
「そうなの。良かったじゃない」
笑顔のアイリ。
「これでテラスも避難所にされることもなくなったわね」
「あは、そっちの意味ね」
「そりゃそうよ。まぁ、さすがに付きまとわれた姿を見て、ちょっと気の毒だとは思ったけどね。
で、どうする?アンセム誘っていい?」
「やっぱり、迷惑じゃないかなー」
やっぱりテラスは気が進まない。
「迷惑ってことはないわよ。だってテラスが部屋に来てくれるんだから、むしろ喜ぶと思うわよ。相変わらず、行ってないんでしょう?」
「うっ、うん…行ってない…」
「私たちも一緒だし、部屋に2人きりってわけじゃないんだから、いいじゃないの」
「そうだけどさ」
「イヤだったら無理強いしないけど。タキノリでも誘えばいいし」
「イヤじゃないけどさ…」
「じゃ、決まり」
「う~ん」
「はっきりしないの、テラスらしくないわよ」
「わかった。でもいないかもだよ」
「別にいいわよ。そのときは別の誰か誘うから。
じゃ、7時になったらライキス拾って行こう~」
ニコニコと満足そうなアイリなのであった。
考え込むテラスを待っていたアイリはシンを見つけた。
「今日はユキって女の子はいないみたいね」
「ああ、やっと開放されたみたいだよ」
「何?ついに女の子も愛想尽かした?」
「どうなんだろうね。でも、もう付きまとわれていないよ」
実は、シンから詳細を聞いているテラスである。
勝手にアイリに教えるわけにはいかないので、事実だけを伝えた。
「そうなの。良かったじゃない」
笑顔のアイリ。
「これでテラスも避難所にされることもなくなったわね」
「あは、そっちの意味ね」
「そりゃそうよ。まぁ、さすがに付きまとわれた姿を見て、ちょっと気の毒だとは思ったけどね。
で、どうする?アンセム誘っていい?」
「やっぱり、迷惑じゃないかなー」
やっぱりテラスは気が進まない。
「迷惑ってことはないわよ。だってテラスが部屋に来てくれるんだから、むしろ喜ぶと思うわよ。相変わらず、行ってないんでしょう?」
「うっ、うん…行ってない…」
「私たちも一緒だし、部屋に2人きりってわけじゃないんだから、いいじゃないの」
「そうだけどさ」
「イヤだったら無理強いしないけど。タキノリでも誘えばいいし」
「イヤじゃないけどさ…」
「じゃ、決まり」
「う~ん」
「はっきりしないの、テラスらしくないわよ」
「わかった。でもいないかもだよ」
「別にいいわよ。そのときは別の誰か誘うから。
じゃ、7時になったらライキス拾って行こう~」
ニコニコと満足そうなアイリなのであった。