幼なじみからの溺愛が止まりません!
キッチンに立って、昨日作ったお味噌汁を鍋で温め直す。

その間にサラダと白米をお皿に盛った。


そうしているうちに温まったお味噌汁を、お椀に入れる。



リビングの机にお皿を置くと、玲音はぱぁっと顔を明るくした。



「ありがと~♡なっちゃん♡」
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