超短編・戦闘人形は敵国皇子に溺愛される
すると彼は突然私に怒鳴った。


「お前は自分のことただの道具だと思ってんのか!」

うるさい。


「はい」


そういうしかなかった。



すると彼は、深いため息をついた。


「いやー。男だと思っていたが、女だったか。まぁ、騎士にできなくもないが、流石にそういうわけにわいけないな。」


ん?彼は私を騎士にしたかったのか。


なんかもうどうでもいい。
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