過つは彼の性、許すは我の心 壱

 当たり前…。


「じゃあね、綴」


 それを、寂しく感じるのは何でだろう。

 
 カズミさんも2人を追うようについていく。
 


 結局3人が図書室を去るまで、私はその場を動けなかった。

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