その息尽きるまで時間は無限
自分にとって最高の結論を導いた瞬間、考えるより先に動いた。








ゴッ、ドシャン!   ジャラジャラ…。









三つの音が広い部屋に反響した。






最初に、俺が、殴った音。





次に、七晴が倒れ、テーブルに手をついた、その同時の音。







最後に、お菓子が落ちる音。






クッキーが一つ、真っ二つに割れた。
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