その息尽きるまで時間は無限
虫は得意だが、ゴキブリを素手はきつい。

こいつだけはどうも苦手なんだ。


「まっ、やめろ!入るな!」


『やば、虫に話しかけてるんだけど。』


うるせぇ、うるせぇ。




あきらめてランドセルをひっくり返す。


筆箱やノートと共に出てきた。



『ぎゃああああ!!!!!床に落ちた!!』

『やっべえやっべえ!こっち来る!』

『うわ最悪。マジ戦犯かましたっしょ、矢田。』

『最低』
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