その息尽きるまで時間は無限
「ということで、転校生七晴さんです。仲良くしましょう。」

先生の声がどことなく固い。

七晴はにこやかにツインテールを揺らしながら、教室のはじの席に座った。

あの子、なにかおかしい。





普通の女の子なのに、明らかにオーラのようなものが違う。

不思議で、具体的には言いづらいが、なんとも恐ろしく、邪悪で爽やかなオーラがある。
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