愛を伝えていたら…
ゴンッという音とともに、男が裸で倒れてきて、体が重なった。

いやぁ!気持ち悪い!

するといきなり離れていった。

は?どういうこと?

「またお前かよ。」

卓哉...!

ウソ!卓哉が助けに来てくれた?

卓哉は片手にでかい石を持ち、男の髪の毛を引っ張っている。

石で男の頭を打ち、倒れてきた男を髪の毛を引っ張って引き離してくれたのだろう。

「おい!おのれ、俺達の邪魔をしやがって!今良いところだったのに!!」

「黙れ。」

卓哉は男を引き連れて空き家の近くにあった小屋へ閉じ込めると、

「そこで大人しくしてろ!今警察を呼ぶ!」

と言って119番通報をした。

「おい、ここから出せ!」

と、男は必死に壁をドンドンと叩いているけれど、スルー。

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