私の悪魔な王子様
「かっこよすぎてしにそう、、
ねぇ、なんであんなかっこよいの、?
優しいし」
朱里(そりゃ大誠は桜のこと好きだからだよ、
男子に牽制してまで守ってるぐらい笑)
「さぁ、?てか私の目の前で惚気けないでよ!
好きな人、、できるかな、、 」
「ごめんね、、
でもやっぱかっこよいのは事実だし! 」
朱里「あ、うん、
それは何よりです、」
え!?引いてる!?
そんなに私愛重い、、?
ガラガラガラ
先生「おはよー
もう朝礼始まんぞー
みんな席に戻れー」
朱里 「あ!やばい、
じゃあね、!」
「ばいばいー!!」
2人とはクラス違うからやだな、、
ほかのクラスだから移動教室とかで会えないし、
しかも今日って絶対帰りまで会えないじゃん(´;ω;`)
はぁ、やだなぁ、、
ねぇ、なんであんなかっこよいの、?
優しいし」
朱里(そりゃ大誠は桜のこと好きだからだよ、
男子に牽制してまで守ってるぐらい笑)
「さぁ、?てか私の目の前で惚気けないでよ!
好きな人、、できるかな、、 」
「ごめんね、、
でもやっぱかっこよいのは事実だし! 」
朱里「あ、うん、
それは何よりです、」
え!?引いてる!?
そんなに私愛重い、、?
ガラガラガラ
先生「おはよー
もう朝礼始まんぞー
みんな席に戻れー」
朱里 「あ!やばい、
じゃあね、!」
「ばいばいー!!」
2人とはクラス違うからやだな、、
ほかのクラスだから移動教室とかで会えないし、
しかも今日って絶対帰りまで会えないじゃん(´;ω;`)
はぁ、やだなぁ、、
