嘘恋〜きっとあれは嘘じゃなかった〜

第一章 友達になってください。



「……ねえ、大輝くん、ポケ友になってくれない?」


それは、自分でも驚くほど、勇気を振り絞った一言だった。

この瞬間から、私の人生が大きく変わっていくなんて——
あのときの私は、まだ何も知らなかった。




< 1 / 5 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop