上を向いて歩こう。でも、たまには下を見てもいい。
上を向いて歩こう
でも、
たまには、下を見てもいい
歩き続けられるように
涙をこぼしてもいい

泣きながら歩く
ひとりぼっちの夜

幸せは、
空の上になかった
雲の上にもなかった

幸せは、
気づかないけれど
もっと近くにある

幸せとは
公園から聞こえてくる子どもたちの笑い声
美味しそうな夕ご飯のにおい
道端に咲いている一輪の花

悲しみは
星の影に消えないけれど
月の影にも消えないけれど
最後に上を見られたらいい。

上を向いて歩こう
でも、
たまには下を見てもいい。
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お盆の時期ということで。 (お盆は終わってしまったのですが、墓参りをして色々と思うことがあったので) 私の実話とフィクションと交えながら、 1つ詩を書いてみました。 多くは語りません。 大切な人を亡くしてしまった方に、 何かが届けば良いなと思います。

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